ずどらすとヴぃーちぇ!
ボリショイ劇場といったら、ロシアを代表するオペラとバレエの、あのボリショイ劇場ですよ。
6年がかりの改修工事がついに先日(10月28日)終わったところ。
バレエの大ファンという訳でもないけど、友達に誘われ、ボリショイ劇場に100ルーブル(300円)で見れると言うものだから、行ってきました。
必要なもの:
1.ロシアの学生証(国際学生証はおそらくダメだと思います)
2.少しの早起き
3.忍耐
4.100ルーブル
以上。
どうするかというと、朝8時30分ごろにボリショイ劇場のチケット売り場に行き、リストに名前を書きます(代表者)。このリストは、次から次へと渡されていく(紛失の可能性大)か、もしくはボランティアで一人残り、夕方5時までリストに署名されていくのを見守ります。夕方5時に、もう一度ボリショイ劇場に行き(参加者全員)、リストに沿って名前が呼ばれるまで待ちます。学生用の席は30~とその日によって違いますが、6時30分に実際チケットを買って手にするまで実際入れるかどうかは分かりません。ということで、1時間半ひたすら待ち、チケットを買える事を祈ります。
と、こんな感じで、木曜日に行った私達は運良く入る事ができました!(ちなみに金曜日に行った友達は入れなかった)
ぞろぞろドリンクをオーダーしに行った友達たち。
シャンパンが1グラスで3000円と聞いて、撃沈して帰ってきました。ははは!
私の席は、一番上の階のはじっこ!
そこからの眺めはこんな感じ。
反対側から。舞台に向かって、客席はU字になっています。
演目は「眠れる森の美女」 普通は、写真を撮っちゃ駄目だけど、カーテンコールの時だったので、皆パシャパシャ撮っていたよ。その時の写真。
何が凄いって、舞台セットと衣装、そしてオーケストラ!
舞台手前のオーケストラが生で音楽を奏でます。その迫力ったら!凄い。
本当、ロシアって自国の学生に優しい国だなぁ~とつくづく思います。
これが100ルーブルって!、スタバのコーヒーだって100ルーブルじゃ買えないよ。
ボリショイ劇場といったら、ロシアを代表するオペラとバレエの、あのボリショイ劇場ですよ。
6年がかりの改修工事がついに先日(10月28日)終わったところ。
バレエの大ファンという訳でもないけど、友達に誘われ、ボリショイ劇場に100ルーブル(300円)で見れると言うものだから、行ってきました。
必要なもの:
1.ロシアの学生証(国際学生証はおそらくダメだと思います)
2.少しの早起き
3.忍耐
4.100ルーブル
以上。
どうするかというと、朝8時30分ごろにボリショイ劇場のチケット売り場に行き、リストに名前を書きます(代表者)。このリストは、次から次へと渡されていく(紛失の可能性大)か、もしくはボランティアで一人残り、夕方5時までリストに署名されていくのを見守ります。夕方5時に、もう一度ボリショイ劇場に行き(参加者全員)、リストに沿って名前が呼ばれるまで待ちます。学生用の席は30~とその日によって違いますが、6時30分に実際チケットを買って手にするまで実際入れるかどうかは分かりません。ということで、1時間半ひたすら待ち、チケットを買える事を祈ります。
と、こんな感じで、木曜日に行った私達は運良く入る事ができました!(ちなみに金曜日に行った友達は入れなかった)
ぞろぞろドリンクをオーダーしに行った友達たち。
シャンパンが1グラスで3000円と聞いて、撃沈して帰ってきました。ははは!
私の席は、一番上の階のはじっこ!
そこからの眺めはこんな感じ。
反対側から。舞台に向かって、客席はU字になっています。
演目は「眠れる森の美女」 普通は、写真を撮っちゃ駄目だけど、カーテンコールの時だったので、皆パシャパシャ撮っていたよ。その時の写真。
何が凄いって、舞台セットと衣装、そしてオーケストラ!
舞台手前のオーケストラが生で音楽を奏でます。その迫力ったら!凄い。
本当、ロシアって自国の学生に優しい国だなぁ~とつくづく思います。
これが100ルーブルって!、スタバのコーヒーだって100ルーブルじゃ買えないよ。
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